ホワイト(修正液)レビューです。
ホワイトの代わりとしてアマチュアに人気の白いボールペンも一緒に紹介しています。

初心者オススメ→あまり初心者・上級者が関係ない画材だと思いますので
修正した上からの描画が可能なミスノンを薦めておきます。
ハケには相性があって苦手だという方も時々いらっしゃいますが、ハケに慣れればほぼ欠点なしだと思います。


ÉâÉCÉIÉì É~ÉXÉmÉì W-20

ガンヂー ミスノン
ライオン ミスノン

ホワイトの上に線が書ける、とても便利なホワイトです。
プロ・アマ含め、漫画業界では長く一定のシェアを誇っています。
管理人はやたら修正が多いのでこれでないと描けません…

「油性・水性インキ両用」「油性インキ用」の2種があり、
両方ともフタにハケがついています。
ハケには慣れが必要ですが、使い勝手はおおむね良好です。

以前は丸十化成という会社が「ガンヂー」という名前で製造していましたが
丸十化成の営業停止に伴い、
現在はカズキ高分子がガンヂーの名称を使って販売しています。
(「ガンヂー」が公式のカナ表記らしいのですが
一般的には「ガンジー」と書かれることも多いようです。)

←こちらは油性・水性インキ両用、
専用の薄め液で薄めて使います。
どちらかというとべとっとしています。
薄め液ですが、「少し残っていたはずの液が
いつの間にか蒸発して空になっていた」ということがありましたので
ミスノンが全体的に乾燥・蒸発しやすいと言えると思います。

こちら→は油性インキ用で、水で薄めて使えます。
どちらかというとサラっとしていてヨーグルト状です。
(水性のはずのパイロット製図用などにも一応使えなくもない…です
が、その場合、使う前のミスノンの振りが足りなかったりすると
 塗った下から黒が浮いてきますので、万人におすすめはしません)。


ニッカー ポスターカラー

ニッカーからは漫画用のホワイトも出ていますが、
こちらの方がホワイトとして人気があるように思います。

ポスター用だけあって、伸びもほどよく、使いやすくきっちり修正でき、
プロ漫画家の愛用者も多い商品です。


ニッカー ポスターカラー中瓶(40ml) 52 スノーホワイト
寺西化学工業 ギターポスターカラー

ニッカーと同じく、漫画用ホワイトに使われることのあるポスターカラーです
(聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれませんが、
学校などでよく使われている ?マークのマジックのメーカーです)。

管理人が利用する店では扱っているところが少ないのですが、
プロ漫画家にも定評があります。


コピック オペークホワイト水薄めタイプ)

 かなりべっとりしていて重いホワイトで、薄めて使います。
 カバー力はバッチリ最強の部類です。

 アートの修正インクほどではありませんが
 長く放っておくと、かぴかぴになって固まります(経験済)。
使用頻度が低いと、使い切る前に固まってしまうかもしれません。
固まってしまうと再生不可能なので、ご使用はお早めに。

開明 白墨液(水性)

振ってから使うものなんですが、振ると泡立つ位
水っぽい商品です。元は半透明で、
乾くと白色が濃くなるということなんですが

完全には消えていないような…。スキャン画像→

(黒線はホルベインブラックインク、
 ピンクの範囲内は全てべったり白墨液。
 ピンクの矢印で指してある線見えますか?
 白墨液で消したはずのホルベインブラックが
 見えています)

というわけで、修正には若干心もとない印象です。
あえて「薄く」ホワイトを乗せる効果を狙う時などには
使えなくもない、のかもしれません。

ÉÜÉjèCê≥ÉyÉì ÉzÉèÉCÉeÉBÉA Pin05 í¥ã…ç◊

三菱鉛筆 ホワイティア

ホワイトというより、普通のペン型修正液です。

かなり先が細いタイプもありますが、
とても細かい部分には液が出過ぎたりして向かず、
広範囲はやはり塗りにくい、つまり描画向きではないです。
量が調節しにくい分、液が固形に盛り上がって固まりがちですので
上から描きなおしにくい場合もあります。

持ち運びやすさや入手しやすさは一番なので、
「自宅以外で作業する」などといった場合も手軽に使えます。


äJñæÅ@îíñnât 70ml
アート漫画修正インク
オペークホワイト

アート 漫画修正インク(水薄めタイプ)

水を混ぜないとほぼ伸びません。薄めると伸びます。

↑のオペークホワイト同様、これもしばらく放っておくと
きっちりフタをしていてもかぴかぴになります。
乾くと耐水性のタイプなので、乾燥しきるとアウトな点も同じです。
長期保存には適しません。こちらも使用はお早めに。


ぺんてる ミルキーペンは学生さん中心に人気があったのですが、現在は販売されていません。
     代替として人気があるのは三菱uni signoのホワイト(1.0mmの太字と、普通の太さのものがあります)、
パイロットのチューズ 0.7mmなども同じように使えます。
こういった白いボールペンをホワイトの補助として使う場合、押し付けすぎるとインクが出なくなりやすい
(特にsignoで顕著。元々ホワイトではないのでカバー力が弱く、インクの出が悪いと白くならない)ので、軽めに力をかける必要があります。
線の太さなどから用途が限られるので、ドクターマーチンのペンホワイトなどに移行するまでのアマチュア用、といった感じかもしれません。


ドクターマーチンプリードプルーフホワイト

ドクターマーチン プリードプルーフドホワイト

管理人は未使用ですが、かなりメジャーな品なので紹介だけ。

水で薄めて使うタイプのホワイトで、油性にも水性にも使えます。
若干結晶化しやすいようですが、とても人気の品です。
知人から、ものすごい勢いで薦められたことがあるのですが
ミスノンのように上から描いたりはできないそうなので、
管理人のように修正液の上から作業をよくするという方はご注意下さい。

結晶化したらフタを開けてレンジでチンするといいらしいと
ネットで見たことがあるのですが…管理人は未使用のため未確認です。


その他のブランド:
アイシー スーパーコミックホワイト
アイシー アートホワイト
ドクターマーチン ペンホワイト
ニッカー コミック修正ホワイト
マクソン コミックインク水溶性ホワイト
マクソン コミックインク耐水性ホワイト
リキッドペーパー(うすめ液で薄めます)など

←黒インクのページへ 画材箱トップへ戻る ミリペンのページへ→


SEO [PR] @[r ďAEx@o^C ^T[o[ SEO