パソコン描画用ソフトといえばPhotoshopかPainter。
Photoshopはほぼ万能な描画・画像編集ソフトです。
「これがなかったら困る」という人が多いくらい(管理人もそうです)、多機能高機能です。
アドビ社のCreative Suiteのソフトも合わせて紹介しています。

Adobeのサイトで体験版がダウンロードできるので、
「とりあえず一度使ってみる」とソフトの特性が分かりやすいと思います。

値段は定価だと10万円ほどで、
発売から時間が経つにつれて7万円台、6万円台まで割引されていきます(お店によってだいぶ値段が違います)。

Photoshopを購入の場合、
学生さんなら、学生のうちにStudent and Teacher Edition版(←公式サイトのリンクです
詳しくは公式で読んで下さい。アカデミック版から名前が変わりました)の購入をおすすめします。
通常版よりずっと値段が低く、3万円台でおさまるので、非常に安いです。
管理人も学生の間に、PhotoshopやIlllustratorが入っているセットのCreative Suiteを買いました。
Painterと違い、アカデミック版から次に買い替えるとき、アップグレード版を利用することもでき
金額的なメリットが大きいです。
早いうちから操作に慣れることができるというメリットももちろんあります。

Photoshopは高すぎるという場合は、
機能を少なくした廉価版のPhotoshop Elements 9は、ショップによって10000円程度で購入できます。


簡単な描画、簡単な写真のレタッチ程度なら、こちらでも十分使えます。
ただしElementsはCMYK編集・出力はできません(単語の意味が分からない方・印刷の予定のない方なら、Elementsもいいのかなと)


Photoshop

通称フォトショ。
最新版CS6が2012年5月に発売になりました。
CSシリーズは、CS5が2010年5月発売・CS4がなどこれまで1年半〜2年ぐらいのスパンで新しいバージョンが発売されていましたが
2011年5月のCS 5.5以降、バージョンアップ(5→6など)が2年ごと、その間の1年ごとに中間バージョンアップ(.5)と固定されました。
お急ぎでない方は、購入のタイミングの参考にして下さい。

あらゆる画像編集機能が非常に便利なソフトです。
描画としてはペインターにひけをとるかもしれませんが、
それを補って余りある多彩な機能があります。
PhotoshopとPainterどちらか一つを選ぶなら
Photoshopをお薦めします。
もちろんIllustratorなど、Adobe製品同士の連携の良さも強みです。

大変優秀なのでコミック用としても便利です。
これ一本でトーン貼り作業も十分できます。


機能の多いExtendedと、通常版があります。

CS5は旧バージョンに比べて非常に動作が早いです。
ただ1つ問題なのは、Mac版は文字ツールの読み込みが異常に遅く、
フリーズではないんですがPhotoshop全体が止まったようになることがある点です。
管理人の環境下(Mac Proなのですが)では常にそうなってしまい
文字ツールボタンを押してしまったが最後、しばらく動きません。
フォトショの文字ツールを使わない方なら全く問題ありませんが
使うことのある方はご注意下さい
(Windows版では聞いたことがないので、Windowsなら大丈夫なのかもしれません)。

Creative Suiteは、
PhotoshopやIllustratorなど複数のソフトがセットになっています。
CS5では Design Premium、
Design Standard、
Web Premium、
Production Premium、
全部入ったMaster Collectionの5種になりました。

画材ヲタクの独り言ですが、
Photoshopは発色がPainterに比べ弱いように感じます。
特に青系などをPainterで書いて、カラーマッチングなしで開くとかなり色が変わってしまう場合も。
逆に、光の表現などはPhotoshopがかなり強いです。


追記:Creative Suiteシリーズの他のソフトについて

Illustrator通称イラレ。
パスが使えるか否かがソフトの価値を大きく分けます。ベジェ曲線が綺麗に描ければ超便利。
これで主線を全て描くクリエイターもかなりいます。
        フォントも色々入っていますので使用範囲は広いです。
デザイン以外にコミックや描画にも、ベベル、フレアなど細かく使える機能があります。

InDesign通称インデ。正直使い方があまり分からないのですが(本を読んだのにイラレより分からない…)
 使いこなせるとかっこいいレイアウトができます。DTP関係のお仕事でよく使われています。
業界シェアでクォークエクスプレスに追いつく日は来るんでしょうか?

Dreamweaver元々プロの間で圧倒的シェアを持つ、有名WEBページ作成ソフト。
アドビのマクロメディア買収によってCS3以降はこちらがセットになっています。
プロも使用する超有名ソフトですが、それなりの知識が要求されますので、プロ志向の方に。

FireWorks未使用ですが、インストールはしているので
そのうち感想を書くかもしれません。

Flash…Flashアニメを作るのに最強のソフト、こちらもマクロメディア買収によってCS3から追加されました。
私などがいちいち言うまでもなく、考えられた作りで扱いやすいです。

Adobe Bridge立ち上がりが遅いぶん、日常毎回ファイル閲覧に使うには辛い時もあり
        ファイルが多い・重いとフォルダを開くところでも待ち時間が出るという印象です。
ただし便利さでは優秀で、ファイル多用、または整理の際、作業効率が全く変わります。すごいソフトです。


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