絵の基本鉛筆のブランド別比較です。
すぐになくなる消耗品なので、レビューを読むよりは色々買ってみて
自分にあったものを探しても良いかと思います。

スケッチングペンシルやエボニーペンシルなど、少し変わったタイプの鉛筆類もここで紹介しています。

♪初心者オススメ→普通に下書きや練習に使うなら、廉価すぎなければなんでも○
デッサンなどで本格的に使うなら とりあえずステッドラー マルスルモグラフ


ステッドラー マルス・ルモグラフ鉛筆100
ÉtÉ@Å[ÉoÅ[ÉJÉXÉeÉãÅ@ÉJÉXÉeÉãâîïM9000î‘

ステッドラー マルスルモグラフ鉛筆(8B〜9H)

青のボディでおなじみの描画用鉛筆、安心して使えるスタンダードな品です。
特に、薄いもの(H以下)はこの硬さと色合いが良い感じ。
おすすめできる品だと思います。

若干芯が折れやすいので、扱いを少しだけ丁寧にすると幸せになれるかもしれません。


ファーバーカステル カステル鉛筆9000(8B~5H)

グリーンのボディです。カステル商品の割には使用人口はやや少なめに感じます。
色味がかためで、微妙に粉っぽくザラザラした質感。
他ブランドの同じ硬度のものと比較して、ややひっかかりやすく感じます。


三菱鉛筆 uni(ユニ)(6B〜9H)

茶色のボディの有名商品です。非常にベーシックで一般筆記によく使われます。
まろやかな感じのグレーで、デザインや製図系より やや硬筆書写向けかも。
なめらかなため、 HBぐらいでも他のブランドのものより柔らかい印象です。
B以上の濃いものだと特におすすめ。
メジャーな品なので、入手しやすいことも強みと言えそうです。

uni starという廉価版もあります。uniと比べると若干ざらつくような感じもあるので
廉価とはいえ、描画用としてuni starを買うことはまずないかもしれません。
uni系が揃っている画材屋でもuni starの取り扱いはなかったりすることがあります。

Hi-uni(ハイユニ)は逆に高級版、uni系を絵に使いたい場合はハイユニを推します。
地味ながらきっちりしたなめらかさで、スムーズな制作を助けてくれます。
ハイユニ アートセットという名前で
10H〜10Bまでの世界最多22硬度を揃えた描画用セットも発売されています。

uni・ユニスター・ハイユニ共通で
本体に入っている字(印刷ではなく、薄く刻印のように入っている文字)の
最初の2ケタは製造年かもしれません
(購入時期からの個人的推測なので未確認です)


その他:カランダッシュ グラフウッド(9B〜4H。
本体がシルバー系グレイで、芯の濃さによってボディカラーの濃さが違います。
他の鉛筆に比べてかなり高価です)、
カランダッシュ テクノグラフ(6B〜4H。イエローボディです)、
ダーウェント グラフィックペンシル(9B〜9H、ボディカラーは黒に
ダーウェント独特の形の線がオレンジで入っています)、
ロイヤルターレンス ヴァンゴッホスケッチ鉛筆(9B〜4H)、
リラ アートデザイン(6B〜4H、ボディカラー黒です)、
スワンスタビロ マイクロ8000(廃盤。わりと良い品だったのですが)
など



ファーバーカステル グラファイト鉛筆

全体が芯でできていて、真っ黒の鉛筆です。

普通の鉛筆より少しだけ太いですが
普通の鉛筆と同じように、鉛筆削りでも削ることもできます。

管理人は鉛筆の持ち方がおかしいので
削ったところと持つところの境目(普通の鉛筆でいう
塗装された部分と木の色の部分の境目)ギリギリを持つ癖があり
使うたびに毎回手を汚します…
普通の鉛筆の「木」の部分に触れる持ち方の方はお気をつけ下さい。

同じようなタイプの商品として
カランダッシュ グラフストーンなどがあります。


ホルベイン スケッチングペンシル

スケッチ用に芯が平たく幅広くなっている鉛筆です。
最初見るとびっくりしますが、
持ち方にさえ慣れれば意外に使いやすいです。
太いので
広範囲の塗りや、鉛筆カーボンするときに便利です。

他にスケッチングペンシルはARTETJEなどから出ています。
塗った見た目はそれほど変わらないですが、
ARTETJEの方がやや粉っぽい描き味に感じました。


有名なアーチストやデザイナーに日常的に愛用されていますファーバーカステル ピットモノクロ...

サンフォード エボニーペンシル

硬さのバリエーションなしでグレー1色のみ(3B〜6B相当)です。

人間のメイクアップ(アイブロウ)用にも大変人気で
個人的に絵よりメイクに使っている方が多いぐらいの印象がありますが、
基本的に画材は人体に使うことは想定されていない(有害なものもある)
ので、描画のみの使用が良いのではないかと思います。


カランダッシュ チャコールペンシル

芯が木炭でできているため、
作品の仕上がりは鉛筆ではなく木炭に近いです。
鉛筆ではなく木炭のタッチをお求めの方に。
鉛筆型で手が汚れにくい形になっているのが長所です。
なお、鉛筆よりわりと太いので鉛筆削りなどには入りません。

濃さは2B〜Hの4種類に分かれていて、
Hなどはかなり硬いので、普通の木炭とは違う感じがします。

チャコールタイプの鉛筆には他に
ヴァンゴッホ、ホルベインなどがあります。


             画材箱トップへ戻る    消しゴムのページへ→


SEO [PR] @₦΍ ďAEx@킯菤i ^T[o[ uO SEO