パソコンの描画ソフトといえばフォトショップかペインター。
ペインターは使い手の理想に答えてくれる画材の一つだと思います。

Corelのサイトで体験版のダウンロードができるので、
「とりあえず一回使ってみる」というのが一番ソフトを理解するのにはいいかもしれません。

購入される場合、通常版は6万円程です。
PhotoshopPainter Classicなどを持っている人は、特別優待版(同じ内容で、5万円ほど)が購入できます。
一度このどちらかを買うと、次のバージョンを買うときはアップグレード版(3万円程)が利用できます。

学生や教職員が購入できるアカデミック版(3万円程)がありますが、
もしも次に買い替える場合、アカデミックからアップグレード版(3万円程)を購入することはできません。
このあたりもPhotoshopと違うのでご注意ください。


Painter

Photoshopと並ぶ有名ペイントソフト。
2015年夏発売の「Painter 2016」(最初のシリーズから数えると15相当?)が最新バージョンです。
2015が2014年夏、X3(=13)が2013年夏、12は2011年夏、11は2009年春、Xは2007年4月、IXは2005年4月と
ほぼ2年に1回ペースから1年に1回ペースに変わってきたみたいです。 次バージョン待ちの方は参考にして下さい。


もともとMac向きのソフトだったため、
バージョンによってWindowsだとバグが出る場合もあるのですが
それでもなお熱い支持を誇る、脅威の人気ソフトです。

人気の理由は表現力の高さ
「アナログっぽさ(手で描いた感じ)」を出せ、
プロにも愛用者が多くいます。
Photoshopと併用する人も多い理由はここで
質感が全く違います。
質感を生かした絵を描くためのソフトが欲しい方、
パソコンの均一な塗りが好きではないけどデジタルで制作したい方、
画材の質感にこだわるタイプの方、
アナログな感じのタッチを出したい方に強くオススメです。

「線を引く」という作業にはやや弱かったのですが、
最近のバージョンでは少し改善されてきたようにも思います。
(昔は、デジタルの限界があり、アナログのように強弱で線の太さがつくわけでもなく
フォトショやイラレのように線を引く機能が便利なわけでもなかったので)

PainterとPhotoshop、どちらかで描かれた同一ファイルを開いた時
微妙に(かなり)色が違う場合が少なくありません。
その理由や対処などは他のサイト様で解説されています→こちらこちら

シリーズのブラシ等一部紹介→

エアブラシがフォトショとはだいぶ違い、本当の「エアブラシ」に近いです。
11から新しく入った「マーカー」は、均一ながら、重ねるとどこまでも濃くなってしまいます。独特です。
クレヨンも重なるとものすごーく濃い(こちらは1ストロークでも重ねただけ濃くなります)ので注意が必要です。
完成度を上げたいならブレンドブラシの水滴あたりが使える気がします。

11はカラーパレット・ミキサーが拡大できるようになった・矢印キーでパレット内の色を操作できるなど
総合的に色が拾いやすくなったことや、
カラープロファイルが埋め込めるようになったなど
マイナーチェンジ的なバージョンながら良い変更点もあります。

ペインターには歴史があり、かいつまんでまとめますと
5.5・6あたりが評価が高く、7,8があまり評価が高くなく、9以降はまた評価が良くなってきているソフトで
9.5とX評判の良いバージョンに戻ってきました。
11も9.5・Xの流れに続く感じのソフトなので、今は比較的安心して買える時期と言えると思います。


Painter Essentialsシリーズ

Painterシリーズの廉価版。
3はPainter IXベース、4はPainter Xをベースに作られたソフトです。
2までは機能が削られすぎて全く違うものになっていましたが
3,4はブラシや機能が圧倒的に増えています。
ちなみにパソコンソフトは新しい物が出ると古いものは出回らなくなったりしますが
この2つは両方が平行して流通しています。

ペンタブレット intuos4にソフトが付属するセットがありますので、
初心者さんはこれを始めに使ってみてもよいと思います。

他、Painter Classic というシリーズもあります。


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