色鉛筆は、初心者でも最も扱いやすい画材の一つです。
細かく丹念にイラストを描く方や、塗り絵などに向きます。
水彩色鉛筆でない色鉛筆でも、ホルベインから出ているメルツペンなどぼかし液も一応あります。

あまり何度も塗り重ねると、紙が色芯のワックスでテカテカになってきて
それ以上塗り重ねようとしても 乗りが悪くなるという特性があります。塗り込みはほどほどが良いです。


♪初心者さんおすすめ→「やわらかく、発色と書き味の良いもの」
 これに一番該当するのはファーバーカステル ポリクロモスホルベインアーチスト色鉛筆プリズマカラーあたりだと思います。
ポリクロモスは高級品として有名ですが、 07年末あたりから値上げで他よりだいぶ高くなってしまいましたので
安易に「これが一番」とおすすめできない…のですが
質や色合いの繊細さが際立っていると思います。管理人も個人的に好きな商品です。
プリズマカラーあたりは繊細というよりは鮮やかめです。
ホルベインはパステルトーンとくっきりした色、わりとどちらもまかなえるように感じます。
ホルベインは国内ブランドで質も安定していて、お値段も良心的です。

あるいは特に気になるもの、お好きなものがあれば、それでいいと思います。

色数は、一気に100色などフルセットを買っても良いですが
初めて画材を使う方の場合は 数が多すぎても逆に困ることもあるようなので
全部揃えたいのでなければ24〜36色くらいでも良いかもしれません。


水で溶かすことのできる「水彩色鉛筆」は水彩色鉛筆レビューのページにあります。


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カランダッシュ パブロ色鉛筆(全120色)

芯が太めで柔らかく、
またムラになりにくいように思います。
水彩色鉛筆の「スプラカラーソフト」と同じ
色ラインナップです。
カランダッシュの木箱は工夫が見られる独特の形です。


ステッドラー エルゴソフト(全24色)

三角形のデザインは好みが分かれますが
(三角形の「かきかた鉛筆」をイメージして下さい。
鉛筆の持ち方が違う管理人はうまく持てません…)
スムーズな描き味です。
エルゴソフトジャンボ(全12色)は
かなり太さがあり、特殊な色鉛筆だと思います。

エルゴソフト色鉛筆24色

トンボ 色辞典(全90色)

色名や色が印象的で、主にアマチュア層から人気のある色鉛筆です。
塗った感じは普通のかたさです。色がお好きならぜひ。

本体に薄く印字された数字は製造年月(西暦下二桁と月)かもしれません
(手元にあるものと、その購入時期からの個人的な推測なので
違う可能性もあります)

色辞典をセットで買うなら、
ペール・ディープ・ビビッドのバランスがいい第1集がいいかもしれません。
第2集ももちろん良いですが、
第3集は蛍光カラーが10色入っているので、作風によってはちょっと使いにくいです。


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ファーバーカステル ポリクロモス(全120色)

値は張りますが、描き味がやわらかく
一色一色が繊細で綺麗な色味です。
持っているだけでも充実した気分になれるはず。

質は迷い無くおすすめできる品ですが、唯一肌色が
かなりピンク味が強い(白人風の)色ですので
好みが分かれるかもしれません。
気になる方は肌色だけ違うブランドを
買い足しても良いと思います。


ファーバーカステル アートグリップ油性色鉛筆(全36色)

アートグリップシリーズは芯が太めで、
ボディに突起状のぶつぶつが付いています。
人によっては持った感じが気になるかも。

パッケージの絵が黄色(油)っぽい方のこちらが油彩、
青(水)っぽい絵柄の方が水彩です。

油で溶かした時の効果が良い感じです。
色々なものにも描ける色鉛筆で、おもしろい画材です。


サンフォード カリスマカラー(全120色)

とても柔らかく、気持ちの良い描き味です。
発色も濃く鮮やかめで、ソフトタッチな絵よりカラフル向きかもしれません。
人気の色鉛筆のひとつだと思います。

イーグルカラーと呼ばれていたブランドですが、
当時とは少し質が変わっているという声もあるようです
(管理人は旧商品は使ったことがないので詳細は不明です)。
その後、ヨーロッパではベロール カリズマカラーという名前の
木の軸で後ろ側が斜めにカットされた特徴的な外見の色鉛筆として、
アメリカではサンフォード プリズマカラーという名前と
違うデザインで売られるようになり、日本にはどちらも入ってきていました。
ベロールカリズマの方が先に廃盤になっていましたね。
この変遷を経て、今のサンフォード カリスマカラーという名前になりました。


ホルベイン アーチスト色鉛筆(全150色)

パステルトーンやデザイントーンなど、しっかり分類されています。
ホルベインらしい明るくはっきりした色が多いです。
やわらかめで質も良く、アート用の色鉛筆では値段も安いほうで
趣味のイラストや脳を刺激する大人の塗り絵にもばっちりです。

注目はもちろん木箱入りの100色入りと150色入り。
通常の紙ケース入りもあります。

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三菱鉛筆 色鉛筆

小学生が使っていることも多い、一番入手しやすい廉価な色鉛筆です。
児童向けでないほかの色鉛筆と比べると
発色は全体的にくっきりしすぎる、大味な感じに思います。
こどもの筆圧に耐えるためか、描き味も全体的にかたいのでご注意を。
特にブランド名の記述がないものだけでなく、
ポリカラー(全36色?)など色々発売されています。

右上のユニカラー(全100色)というややランクアップ版もあり。
同じく描き味かためです。
このケース面白いのですが、外側の耐久性や見た目、また
可動部分など、意外に作りが粗いと感じるかもしれません。。

消しゴムで消せるアーテレーズカラー(全36色)という商品もあります。

ペリシア(全36色)は描き味豊かで描画の楽しさを味わえます。
油が多めなのかややべったりと濃く、油彩のような豊かさが出ます。
三菱としては例外的に硬くないため、わりと扱いやすい色鉛筆です
(普通の色鉛筆よりやわらかめ)。
お値段は色鉛筆の中でも、最も高い部類に入ります。


リラ レンブラントポリカラー(全72色)

上品で、おさまりのいい色合いの色鉛筆です。
派手すぎないシックな感じを楽しみたい方に。
ポリカラーとついていますが三菱色鉛筆のポリカラーとは
全く関係がありません。


サンスター パントンユニバース色鉛筆(全36色)

パントン ファッション&ホームの色が採用された色鉛筆で
一本一本にカラーをイメージした単語も書いてあります。

2009年6月から本体デザインが変わったのに伴い、
それまでのバージョンとは採用された色も大きく変わっています。


その他:カランダッシュ ルミナンス6901(全76色、1本500円です)、
ダーウェント アーチストカラーペンシル
(全120色、硬さ普通ですがなめらかです)、
ダーウェント カラーソフト
ダーウェント シグネチャーカラーペンシル

サンフォード Col-ERASE(uniアーテレーズと同じく、
消しゴムで消せる色鉛筆です)など


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