アナログコミック用品・漫画画材です。ページ下の方にその他漫画画材の紹介。
漫画を書く上で個人的に必要なものは
・つけペン(ペン軸とペン先)
・黒インク
・紙
・トレース台(あまり使わない方もいらっしゃいますが管理人は必須)
・定規
・補助ペン
・スクリーントーンあるいは、デジタルの場合はPCとソフト。
個人的にあったほうがいいものは
・ドール系モデル人形
↑使っている人は少ないですが、ポーズの参考だけでなくヘッドのデッサン狂い防止や
服を着せれば服のシワの入り方まで分かる資料になるので意外に便利です。
デリータドール、ホルベインドールはそれぞれオビツ、ボークス社製のものですが、
画材屋の名前がついているぶん価格が割り増しになっているので、
ボークスやオビツで買った方が安い場合が多いです。画材屋ではゆめ画材やカワチ画材で安いです。
個人的には、女性ボディはボークスNEOシリーズ(=ホルベイン アクションドール)、
男性ボディはメディコムトイRAHシリーズかオビツ スリム男性ボディあたり、
子ども体型が欲しければオビツ23cmか21cmボディがオススメです。
これについてはドールカテゴリーの中の「1/6ボディ」レビューで解説してあります。
あとミクロマンていうおもちゃをデッサン用に使ってる人は時々いらっしゃいます。
小さいので服は着せられませんが、がしがしポージングできます。
買わなくていいものは以下反転。
・木製モデル人形(ドール系よりポージングができません。買っても使わなくなりがちな画材の筆頭)
・人型テンプレート(さすがに人物はフリーハンドで良いのではないかと…)
・大多数の「描き方本」。資料で本を買う場合は別です
(1,「描き方」の類は、数回しか読まずに本棚の肥やしになりがち
2,描く上での基本レベルはネットでも検索できる上、参考にならない出来の本も決して少なくありません。
人気漫画家さんがサイトで公開している場合もあるので、そちらの方が失敗は少ないかも
3,漫画の一番の教科書は漫画なので、描いたり人に見てもらったり作品を読んだりを繰り返したほうが良い)
・つけペンじゃないのに、強弱がつけられると宣伝している万年筆風の形のペン
(いくつか試しましたが強弱はまともにつきませんでした。そして線が太い。
強弱が付くという宣伝に魅力を感じる人ほど、満足できない可能性が高いかと)
他に漫画画材の紹介。使い勝手の良さは勿論、プロっぽい気分になれる品が揃っています。
製図用ブラシはファーバーカステル、ロットリング、ステッドラーなど
多くの一流メーカーから出ているので選択肢が多いです。馬毛とかが主流?
ステッドラーとカステルは小さめ、カステルは他のブラシより厚みはあります。
ライオンのとハンザのブラシは逆に大きめ。
それぞれお好みでどうぞ。どちらかというと個人的おすすめは、原稿を傷めず繊細な羽根ぼうきです。
Too ラブトーン、
アイシー プロギアバーニシャー
トーンを定着させるのに使います。
指でおさえてしまう方もいますが
早くしっかりと、また楽にトーンを押さえることができます。
細いタイプのバーニシャー(写真→の、「II」の方が人気)か
広範囲用ラブトーンのどちらかを使うかたが多いようです。
Too シルバーナイフ
トーンなどを切る作業に。細かく切りやすいと思います。
管理人は普通のタイプを使ってますが、
写真の円月刃タイプもよさそうです。
もちろん通常のカッターでもかまいませんが、扱いやすさが魅力です。
うたい文句通りの「コピーに出ない青鉛筆」です。
普通に描けばコピーに出ません(筆圧が高めでも大丈夫です)が、
やたら強く重ねた部分は出てしまうこともあるので
力を入れずに描くのがコツのようです。
使い方によっては作業工程を変える秘密兵器になってくれます。
ちなみに消しゴムで消すことも一応できます。
この度製造中止、メーカー推奨の代替品は
色辞典のVP-8 ホライゾンブルー(瓶覗)だそうです
(なるほど印刷には写らないだろうというぐらい、
色味と濃さを押さえた水色です)。ブルーペンシルと色味は違います。
ブルーペンシルを紹介したのでこちらも一緒に。
水色は印刷に映らないため、下書き用によく使われます。
ユニのアーテレーズカラーという色鉛筆も消しゴムで消えます
(この場合、色はアクアがおすすめです)。
コストを考えるとどちらもやや割高めですが、とても便利な品です。
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